未性転換MTFはへ肛門の刺激で肉ヒダと肉壁の圧でトロけて昇天に達する

オモチャのいちもつ挿入で疑似女性体験?できるかも知れない…

未性転換MTFが物理的に挿入しようと渇望した場合は、
穴はひとつだけで肛門のみになりますね。

 

ゲイ同士の性交渉ではアナルは使われるのが一般的です。
シスヘテロカップルでも性器的な営みにヴァリエーションを持たせるため
アナルを希望する人たちもいます。

 

貴女も一度は聞いたことがあるかも知れませんが、
シス男性には前立腺という器官があります。

前立腺は古代は治療目的で前立腺マッサージがありましたが、
1960年代には廃れてしまったようです。

しかし性的快感を得るために風俗産業でも一定の人気を誇っています。

 

なぜ前立腺が気持ちいかこのメカニズムはよくわかっていないようです。
繊細な器官なので神経が通っているだと考えられます。

 

しかし前立腺に触れることで神経が脳に到達して脳内で快楽系の
ホルモンが炸裂するようです。

未性転換MTFにとっての唯一の穴肛門を使うと快楽を得れる!?

先述したように前立腺を刺激することで神経が脳内に快楽系のホルモン
がオーバーフローすることで気持ちよくなれると言われています。

 

具体的にはオキシトシン、ドーパミン、エンドルフィンです。
どれも幸福や快楽を得れるといわれているホルモンですが、
エンドルフィンはモルヒネの6.5倍の刺激があるようです。

 

これらは脳イキと言われる状態を作り出します。
刺激を受けることで脳内が麻薬と化すことで快楽を誘うようです。

 

前立腺の刺激を知らないシス男性では脳内麻薬を作ることは
ほとんど不可能だと思いますが、
前立腺の刺激を知ってしまうと一部のシス女性のように脳イキが体験できる
と考えらています。

 

脳イキすると恍惚感がシス男性の射精とは違い長い時間続くので
適切な方法でやれば脳イキすることもできると思います。

謎が多い人間のカラダ

私たちの細胞はおよそ60兆個で構成されていて複雑怪奇に満ちわからないことが
多いのが現状ですが…

 

未知の経験を積むことで脳イキのような体験をできるのだと思います。
これには恐らくある段階では覚悟必要でこの壁を突破した人だけのユートピア
なのかも知れません!?

 

ここでの覚悟とは素直に自分自身と向き合いカラダを解放させることが、
だと私は考えています。

 

かくいう私も最初は排泄する器官に何か異物が挿入されて違和感を覚えていました。
この感覚の変化に拒絶をしていたので解放されないという状態だったのだと
思います。

 

これが覚悟なんだと思います。
シス女性でも開放的になれる一部の人だけが脳イキを体験できるようなので。

前立腺でヒクヒク前立腺ミルキングを体験できるかも知れない…?

前立腺ミルキングとはドライオーガズムで精液とは違う白い液体を放出する
現象です。

 

これは前立腺液で精液と違いピュピュピュと勢い良く放出されるないようです。
自然に尿道から滴るようです。
私は射精よりこれを逆に卑猥さを感じています。

 

自然に滴る方が真の持久力や生命力が宿っているように感じるからです。
シス女性もイメーだけで濡れ続ける人がいますが、
この方が淫らに思えます。

 

パートナーと淫靡に乱れるとやはり長距離ランナーのように女性の方が
圧倒的に優位性があると思います。

 

 

私自身ミルキングはまだ体験したことがないですが、
女性的なイメージ力を上げて目指しているところです。

 

ミルキングが実現した暁には性転換済みの私にとっては膣から
白い液体(疑似精液)が滴ることになります。
想像するだけでもなんとも卑猥ですね。

まとめ

①未性転換のMTFも女性的な気分になれる

②前立腺をうまく刺激することができれば一部のシス女性のように脳イキができるかも…

③快楽ホルモンが出るのでストレスを減らせてリラックス効果が期待できる

④前立腺ミルキングを体験できるかも知れない