少しでも挿入される側を望むならAFを開発してみない?
未工事もとい未性転換MTFの唯一の穴はアナルですね。
一般的に挿入されるのは女性になるので密壺ではないけれど、
疑似的に蜜壺である菊の門で快感を得ることは可能です。
もちろん好き嫌いはありますが…
しかし、
前立腺があるので性転換すると疑似的Gスポットになります。
シス男性でもドライオーガズムと言われているのは
前立腺に当たることが心地よいからです。
AFは下準備に多少手間がかかりますが、
この性感帯を開発することで今まで蜃気楼のような未知な領域から
貴女の視野がパッと広がることでしょう。
快楽中枢も刺激されて細胞もパワーが漲ることでしょう。
イク感覚がひとつ増えることで俯瞰的に見られることにも繋がります。
凹凸!挿入されるというのは女性の特権!!
一般的に挿入される側は女性です。
シス女性でも挿入される方が気持ちよさそうでという人がいますが、
それは本当にオーガズムを感じたことがないのです。
以下膣の刺激への話になりますが、
なぜならシス女性のクリトリスは8,000もの神経があります。
クリトリス単体でみると快楽を得るためだけに存在します。
そして肝心の膣内は産道のため神経はありませんが、
Gスポットとポルチオという2つの部位が快楽ポイントになります。
なのでシス女性の場合うまく刺激してもらえれば秘部には3つの快楽
ポイントが存在するということになります。
男性と違ってオーガズムの時間も長いため
性に関してうまく誘導してもらえれば女性の方が得と言えます。
先述したようにシス男性のアナルは前立腺があるので
もし貴女が今後性転換して上で膣を使った場合は疑似的Gスポットになります。
今のうちに感度を上げておくと、
いざ女性に移行した場合に感じやすい体質になるはずです。
ディルドの圧を感じることで恍惚感を得られる
肛門は激狭!?というほど狭いのでローションでほぐしながら圧をかける
ことが重要ですが、
快楽を得やすい部位でもあります。
オモチャにも小型のピンクローターから野太いディルドもあり
その種類や機能も様々です。
肛門内の肉壁や肉圧もヒダの形状によっても変わってくるのでこれも
また野性的で獣のような一面があり面白いところです。
サイズや長さは気になるモノを片っ端から試して気分などで替えて
貴女のセルフプレジャーに合うモノ探す旅でもあります。
セルフプレジャージャーニーとでも名付けましょうか?
最初は小型な物から試していくことをおすすめします。
気分によってそのときのシチュエーションで感じられて好みのディルドを使える
セルフプレジャーはまさに自分自身の楽しみの時間であり
誰にも邪魔されないマイタイムでもあります。
電車の中で貴女のタイプの男性が目の前に立っていたのを想起して
あれこれと妄想しながらディルドを使うのも楽しいです。
今日アタシの目に前にいた人は背が高くて筋肉質だったから、
それに比例して竿のサイズも長くて太いのかな…?
なんて対象の男性のイメージ像からディルドを使い分けるのも
ヴァリエーションを持たせることができます。
また貴女のお部屋の照明器具やBGMにアロマなども併せて使うことで
相乗効果が生まれます。
人肌恋しいときは温もりを感じられる
ディルド等オモチャはオモチャなのですが、
昨今のディルドは機能が豊富で素材はもちろん温度も人肌にできる
ものから疑似精液射精機能もついたモノもあります。
これとプラスアルファで抱き枕を挟みながら物思いに耽るのもありです。
カイロ、レンジ式湯たんぽや電気毛布などで温めて使うことで
人肌に近づけることができます。
ダッチワイフは高額な上に基本一種類しか楽しめませんが、
ディルドの使用と少し工夫することで想像力が上がり生活にも彩がでると思います。
是非ディルドと共に貴女なりのセルフセルフプレジャーを楽しんでください。
まとめ
①ディルドを使うことで前立腺を刺激して性感帯を開発できる
②性転換した場合は前立腺が疑似Gスポットになる
③女性的なイマジネーション力が上がる
④気分でディルドを替えることができ自己発見に繋がる
⑤女性的なオーガズムを得とくしやすくなる